七福神巡りとは…
七福神（大黒天、恵比寿、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋尊）が祀られている寺杜を参拝することで火災、水害、盗難などの７つの災難が除かれ、7つの幸福を授かると言われています。江戸時代、江戸の町に七福神を祀る寺院が数多く建てられたのが始まりで全国に広がりました。現在では年始の七福神巡りの他、年間通してウォーキングコースとしても数多くの人たちに親しまれています。
習志野七福巡りの三つ目正福寺
正福寺 布袋尊様
聖観世音菩薩を本尊としています。大正４年から昭和16年まで住職によって私立弘文学校から設けられていました。
習志野市藤崎2-11-9
布袋尊様
大きな袋を持ち、金運招福、家庭円満、福徳の神様として信仰されている中国の神様です。
正福寺
何年か前に火事にあい大変だったみたいだが今はだいぶ修復できていると思うがまだ、何か入ずらい感じがします。道路を隔てて二か所になっているみたいでした。ここでもラッキーなことにハンコが押せてうれしかったです。ふと思うがこれで出来上がったのでしょうか？
正福寺周辺の動画です
正福寺の周辺の動画です。道路の向こう側も正福寺です。ここは交通量も多く車には気をつけたいものです。西光寺から来たのですが自転車でだいたい２０分ぐらいかかりました。結構道に迷ってしまい大変だったです。